存在感を放つ黄色い看板

新潟県燕市の商店街に佇む「純喫茶 ロンドン」。

(信号が邪魔だぜ…)

昭和42年創業。半世紀以上の歴史があります。

黄色い看板がすごいインパクト。

ロンドンロンドンロンドンロンドン…

創業当時から変わってないであろう看板やショーケース。 

色褪せた食品サンプルの数々。メロンジース！

昭和の時間が流れ続ける空間

店内に入ると、The 昭和な世界が。

(昭和生まれでないのでこんなことを言うのはおこがましいとは思いつつ…)

誰だか存じ上げませんが、美女のポスターが何枚も。

ホットな句読点ってなんぞ？

テーブル筐体の席もあり、せっかくなのでと着席。

パックマンやドンキーコングといった、往年の名作ゲームをプレイできます。

フルーツに埋もれるプリン

こちらでいただいたのが”特製ロンドンプリンアラモード”。

暴れるドンキーの上でいただきます。

フルーツもりもりでプリンが見えない！笑

いくつになってもこういうメニューはわくわくしますね～

ナポリタンも人気とのことなので、次行ったときに食べてみたい。