ふたつの顔を持つお店

盛岡にまたまたあたらしいお店ができました。

あたらしいとはいえ、建物自体は前から存在しており、元々夜に「ふじわら」という居酒屋として営業されています。

居酒屋を営む主人の娘さんが、昼間に「茶房ふじわら」としてお店を開くことになりました。

入ってみるとたしかに居酒屋の内装。

高級居酒屋の雰囲気。

お酒がずらり。これらの写真だけを見るとここが茶房だとは思えませんね。

こだわり抹茶と手作りお菓子

こちらでは「抹茶」を注文しました。

お菓子も付いてきます。

この日はポルボロンというクッキーで、店主さんの手作り。

口に入れた途端ほろほろと崩れる不思議な食感。

盛岡には抹茶を出すお店がないことから、それなら自分で出してしまおうとなったそうです。

抹茶とポルボロンの相性がバツグン！

とても美味しかったです。

いつか夜の居酒屋にも訪れたいですね～